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2023年3月14日火曜日

東海自然歩道を行く 7 大原~比叡山延暦寺

 2023年3月12日

青春18きっぷ利用

多屋6:04++6:46金山6:55++8:09米原8:18++9:13京都9:33==10:36大原BS10:50…11:05三千院…12:40仰木峠…13:40横川中堂…14:35玉体杉…15:20釈迦堂…15:55根本中堂…16:15ケーブル延暦寺駅16:30++16:42ケーブル坂本駅16:50==16:56JR比叡山坂本駅17:14++17:25山科17:36++18:25米原18:46++20:02金山20:19++20:57常滑

京都バス  560円

坂本ケーブル  860円

江若交通バス  250円

1年ぶりの東海自然歩道、青春18きっぷ利用期間はこの季節が最適に思う。夏は暑くてやってられないし、冬は雪山になってしまうので、どうせならもう少し高度のある山へとなってしまう。

京都駅でまずは駅弁を調達して、大原バス停に京都バス利用で向かう。

大原バスターミナル










大原三千院に向かう道は土産物屋がびっしりと立ち並んで女性には立ち寄らずにはいられないような雰囲気。
大原女の道というらしい、「きょうと~~お~はら さんぜんいん♪」


大原三千院への石段(今回はパスして先を急ぐ)
またの機会にぜひ訪れたい。

舗装された道を進むとやがて山へと向かう地道に変わる



杉の山道をダラダラ登っていく。斜度はきつくないが距離が長い登りっぱなしは結構こたえる。

京都トレイルと合流する。東海自然歩道とダブるところが多い。


仰木峠についた。登山者2名が休憩中。
ここで駅弁を広げる。京都駅の駅弁は種類が多く楽しみの一つである。



峠からガンガン下るが、敷設された階段は土抜けしたり、高さが高すぎたりで歩きにくい

ガンガン下った分ぐらいガンガン上る。息が切れる。

奥比叡ドライブウェイは横断禁止で歩行者用のトンネルが作ってある。
合計3つくぐった


お地蔵さんが並んでいた。

横川の駐車場。トイレもあるし、期間運行でシャトルバスも来るらしい

横川中堂に寄った。親鸞、日蓮、道元が荒行をしたと伝えられる、日本仏教の礎となるところ



横川から快適な尾根道となる。奥比叡ドライブウェイと並行する
千日回峰で使う道を歩くのでご利益がありそうな気がする。
修行の道が東海自然歩道となっている。


玉体杉でしばし休憩。



西塔へと向かう

仏塔がならぶ千日回峰の道

比叡山で建造最古の釈迦堂に着く


弁慶のにない堂


庭の美しい浄土院
阿弥陀堂

総本山根本中堂は大修理中。中に入ってお参りしてきた。
写真撮影は禁止

境内から退出。延暦寺を振り返る

延暦寺サイト
https://www.hieizan.or.jp/


レトロ感漂うケーブル延暦寺駅


日本最長のケーブルカー

ケーブル坂本駅からJR湖西線比叡山坂本駅まで10分足らずの江若バスに乗る


2年目の東海自然歩道はなんとか滋賀県に突入した。やれやれである。
初めて訪れた延暦寺は荘厳な趣で迎えてくれた。
体調不良も含めいろいろあって、願いも多くお参りの目的もあったのだが、これを機に山も再スタートできればとの思いを募らせ、これまた初めてのJR湖西線に揺られながら帰路についた。

平面距離   11.1km
沿面距離   11.3km
記録時間    05:23:42

最低高度   232m
最高高度   724m

累計高度(+) 962m
累計高度(-) 540m

平均速度    2.1km/h
最高速度    6.3km/h

消費カロリー 2190kcal












2022年4月2日土曜日

東海自然歩道を行く 6 鷹峯源光庵前(玄琢)~鞍馬~大原

2022年3月29日

青春18きっぷ利用

多屋5:49++6:13太田川6:17++6:30金山6:39++7:19大垣7:25++8:00米原8:18++9:13京都9:23==10:10鷹峯源光庵前BS…11:15高橋…11:30山幸橋
…12:15夜泣峠12:40…13:00二ノ瀬…13:30鞍馬…14:00薬王坂…14:20静原…14:55…江文峠…15:50寂光院16:00…16:12大原バス停16:13==17:30京都駅18:01++18:58米原19:05++20:16金山20:35++21:01常滑

京都市バス 230円
京都バス  560円

 前回ゴールした鷹峯源光庵前BSからスタート。尺八池の縁を通るまではよかったのだが、大宮の市街地で完全にコースアウトしてしまった。
 碁盤の目のような市街地の1~2本東の通りを歩いているのはわかるのだが、面倒くさいので方向だけ合わせて鴨川のほとりに出るまで東海自然歩道と並行の道をひたすら北へ向かうこと45分ほど、やっとこの標識に合流した。市街地歩きのむつかしさを痛感する。山道のほうがしごく簡単だ。




鴨川の流れ、不法投棄多し、残念!
かぐや姫の「かも~の流れにうつ~る~あな~たのすがた~♪」です。

杉の伐採で丸裸の斜面が痛々しい


大岩分岐、この先でやっとアスファルト歩きから解放される。


やっぱり植林でないほうが好き。

夜泣き峠 着



本日のランチ、例によって京都駅の駅弁。期間限定「春のかさね箱」
京都の竹林から収穫されたタケノコ。

二ノ瀬集落に降りてきた。叡山鉄道鞍馬線のかわいい電車が通過していく。
静かな二ノ瀬集落


貴船神社への鳥居。今回はパス

鞍馬寺の山門前石段下より、40年ほど前に勤務先の慰安旅行で来た頃を思い出す。
松の根っこが印象的だった。源義経が天狗から修行を受けたという伝説で有名。霊験あらたかそう。今日はここから、あれやこれやと願い、祈りながら手を合わせた。

土産物屋を通り過ぎると静かな山間の鞍馬の集落となる。まだ少し早い桜。


薬王坂へと向かう登山口

登山道は歩かれた頻度によってどんどん掘れてくるのだろう。こんな道をもう何千回歩いただろうか。
京都トレイルと重複するこの区間はすれ違う登山者が4組ほど。さびれた東海自然歩道よりも京都トレイルのほうが人気が高いようだ。

薬王坂に到着。いわゆる峠であった。


山坂を下ってたどり着いた静原集落の端の端、朽ち果てそうなバンガローが並ぶ。

田園の中に静原の家並み

静原集落を越えると、里山の杉の植林帯に入っていく。

京都金毘羅山の入り口に到着。このうえはクライミングのメッカとしても有名。会の山仲間も結構通っているようだ。

車道を横切る最高点の江文峠。道は杉の植林帯の下り道。

大原に着く。村はずれの伝説地、乙が森の祠

大原寂光院に寄ってみる。拝観料600円。
平家と天皇の関りを知る。平清盛の娘、建礼門院のゆかりの地。
壇ノ浦の戦いで敗れ、幼い実子安徳天皇とともに入水するも、源氏に救い上げられ自分だけ助かり、再び京都に戻り、この寂光院で菩提を弔い、ここが終焉の地となったという。


ここから大原バス停まで13分後のバスに乗るために駆け足で向かう。足が上がらない。

今回は気が付けば峠を3つ越した。平安の歴史をつなぐ道も、趣があってよかった。
しかしながら京都は多くの神社仏閣をめぐると拝観料だけで交通費を上回ってしまいますね。


 平面距離   21.4km 沿面距離   21.6km 記録時間    05:57:24
最低高度   94m 最高高度   383m
累計高度(+) 1,018m  累計高度(-) 938m
平均速度    3.6km/h 最高速度    11km/h
消費カロリー 2656kcal