11月3~4日の連休は雨模様で楽しみにしていた御在所岳前尾根クライミング予定もつぶれ、家でダラダラしていたが、急遽女房と娘で紅葉を見に行こうということになった。
愛知県で紅葉の名所と言えば「香嵐渓」である。
どうもそのあたりへ行きたいようだが、鈴鹿にいいとこがあるよと言って車を名神高速から滋賀県に向かわせた。
12時に伊吹のパーキングエリアでカツ丼定食をがっついていると、突如雨が降り出した。
目指すは鈴鹿の秘境と勝手に名づけている権現谷林道である。
ふと思いついたのが「河内風穴」であった。
霊仙山界隈へはかなり入り込んでいるのだが、ここはいつも素通りである。
御池岳の穴、鈴北岳の穴、近江カルスト台地の穴と巡ってはいるが、河内風穴はまだ未踏のアナであった。
登山で行ってもどうせこんなところには寄るはずもなく、今回が絶好のチャンスと思い付きではあるが、二人の了解を得ていくことにした。
権現谷を流れる水はいつも不思議に青くて感動する。
そんな川沿いに進むと河内の集落についた。
駐車場へのおばちゃんの手招きに応ずるまま、車を駐車する。
「駐車料金で400円となります。」
このシチュエーションはなんとなく予想はしていた。
それでもやさしいおばちゃんで、奥のほうから傘を持ってきてくれて3本貸してくれた。
「入場料おひとり500円いただきます。」
しめて1900円の出費である。でも今日は覚悟してきてるんだから良いのである。
むしろ想定内の金額である。
さて、神社の裏側に回り込み沢沿いの道を行くと、やがてコンクリートの歩道は山の斜面を上がりだす。
ありゃ?行き止まりだぁ!と思ったらかがんでくぐれるぐらいの穴がぽっかり。
をいをい!なんだよ~と通ってくぐってみると!なんとそこは衝撃の空洞がっ!
高さ3階建て分ぐらいの高さで広い空間にいる自分に気づく。
足元は人の頭ぐらいの岩がゴロゴロ。広さは50mプールより大きさそうだ。
あまりの空間に感動してしまった。
お客さんもパラパラ入ってくるし。
きわどい鉄の梯子階段を2階に上がると、鉄の扉で封鎖された穴があった。
鍾乳洞ということだったが、目を凝らして探してみたが、公開されている場所には鍾乳石はなかった。
どうもこの奥に鍾乳石や、シアターホールと呼ばれるもっと大きな空間があるらしい。これが見られないのが残念だ。
自分に一番性格が似ているという末娘は洞窟が大好きらしい。
あの空間は見る価値があると思う。思った以上に感動してしまった。ただし入場料は覚悟してね。
画像ではその広さを伝えられないのが残念だ。
日本で4番目に長い洞窟らしい。これも知らなかった。
恐るべし、河内風穴
帰路は権現谷林道を保月~杉~栗栖と通って紅葉を堪能して帰った。
帰りは多賀大社によって長寿のお参りをした。
15年ぶりの多賀大社だ。
糸引き餅は元祖と総本家どちらで買ったら正しいのだろう?
と考えていて、二軒1個ずつ買った。賢い選択だったと自画自賛。
山のアナアナ~~の一日であった。
2013年11月4日月曜日
2013年9月16日月曜日
台風を避けて博多、門司、下関へ夫婦旅行
突然思いつくままに女房と博多に旅してきた。
敬老の日絡みの連休は台風で雨模様、例によって全国の天気予報を見ていると、九州方面がホットポイントとなった。
こんな日は登山に行くわけにも行かず、あんまり旅費もかけられないが、旅程を切った貼ったでつなぎ合わせて行ってきた。
登山の時には交通機関をやりくりするので、こんな計画もお茶の子さいさいでだいぶ慣れてきた。
台風の進路から逃げるように、西へ西へ。
9/15
常滑13:51++14:24名古屋15:01++16:18伊勢中川16:21++18:15鶴橋18:21++18:26難波18:34++18:48住之江公園18:53++19:01フェリーターミナル--大阪南港19:50~~8:30新門司港
9/16
門司港、下関、太宰府、博多中洲 観光 ルートイン博多泊
9/17
福岡空港8:00>>9:15セントレア
近鉄は名古屋~大阪 料金2300円で時間は若干かかるものの、急行を乗り継いだ。これがお得だ。
住之江公園からフェリーターミナル間はニュートラムという大阪の無人運行の電車だ。
大阪南港から新門司まで名門大洋フェリー、少しの揺れとエンジン音はいい子守唄替りでよく眠れた。
朝おきてみれば快晴の瀬戸内海の海原が続く。
夕べはバイキングの夕食でたらふく食べて腹が苦しいのだが、再び朝食のバイキングでたらふく食べてしまった。
無料の送迎バスが門司駅まで送ってくれる。
そこから門司港まで列車に乗ってレトロな駅舎についた。
駅前からトロッコ列車に乗ってめかり駅からミニ観光バスで関門海峡展望台へと向かう。
海峡の流れの速さに源平合戦に思いを巡らせ、徒歩で海底トンネルで下関へと向かう。
面白かった。
下関は、観光商業施設が目白押しで、日清戦争の講和の舞台であったり、安徳天皇の陵の赤間神社があったりして、源平のゆかりの地だ。ふぐを食べ損なったが、渡し舟があるようなので、それで門司港へ戻る。これも面白い。
レトロな建物が多く、小樽を思い出させる。
三井倶楽部の建物のレストランで焼きカレーを食べる。
門司でぶらぶらして時計をみると3時を過ぎている。
JR特急ソニックに乗って太宰府へと向かう。
二日市駅からタクシーを利用。夕刻ではあったが参拝客は多い。
参道の三つの赤い橋は過去、現在、未来を表しているらしい。
菅原道真公の墓所ではあるが、信仰の篤い神社である。
梅が枝餅をほうばりながら参道を戻り今度は西鉄太宰府駅から天神へ行って、地下鉄で博多市街へ。
中洲の屋台を見に行ってホテルのルートインへ。
翌朝は一番機で株主優待を使って福岡空港からセントレアに戻ってきた。
長く感じた一日であり。楽しい旅行となった。
経費も安く済んだと思う。
また計画していろんなところへ行きたいものだ。
敬老の日絡みの連休は台風で雨模様、例によって全国の天気予報を見ていると、九州方面がホットポイントとなった。
こんな日は登山に行くわけにも行かず、あんまり旅費もかけられないが、旅程を切った貼ったでつなぎ合わせて行ってきた。
登山の時には交通機関をやりくりするので、こんな計画もお茶の子さいさいでだいぶ慣れてきた。
台風の進路から逃げるように、西へ西へ。
9/15
常滑13:51++14:24名古屋15:01++16:18伊勢中川16:21++18:15鶴橋18:21++18:26難波18:34++18:48住之江公園18:53++19:01フェリーターミナル--大阪南港19:50~~8:30新門司港
9/16
門司港、下関、太宰府、博多中洲 観光 ルートイン博多泊
9/17
福岡空港8:00>>9:15セントレア
近鉄は名古屋~大阪 料金2300円で時間は若干かかるものの、急行を乗り継いだ。これがお得だ。
住之江公園からフェリーターミナル間はニュートラムという大阪の無人運行の電車だ。
大阪南港から新門司まで名門大洋フェリー、少しの揺れとエンジン音はいい子守唄替りでよく眠れた。
朝おきてみれば快晴の瀬戸内海の海原が続く。
夕べはバイキングの夕食でたらふく食べて腹が苦しいのだが、再び朝食のバイキングでたらふく食べてしまった。
無料の送迎バスが門司駅まで送ってくれる。そこから門司港まで列車に乗ってレトロな駅舎についた。
駅前からトロッコ列車に乗ってめかり駅からミニ観光バスで関門海峡展望台へと向かう。
海峡の流れの速さに源平合戦に思いを巡らせ、徒歩で海底トンネルで下関へと向かう。
面白かった。
下関は、観光商業施設が目白押しで、日清戦争の講和の舞台であったり、安徳天皇の陵の赤間神社があったりして、源平のゆかりの地だ。ふぐを食べ損なったが、渡し舟があるようなので、それで門司港へ戻る。これも面白い。
レトロな建物が多く、小樽を思い出させる。
三井倶楽部の建物のレストランで焼きカレーを食べる。
門司でぶらぶらして時計をみると3時を過ぎている。
JR特急ソニックに乗って太宰府へと向かう。
二日市駅からタクシーを利用。夕刻ではあったが参拝客は多い。
参道の三つの赤い橋は過去、現在、未来を表しているらしい。
菅原道真公の墓所ではあるが、信仰の篤い神社である。
梅が枝餅をほうばりながら参道を戻り今度は西鉄太宰府駅から天神へ行って、地下鉄で博多市街へ。
中洲の屋台を見に行ってホテルのルートインへ。
翌朝は一番機で株主優待を使って福岡空港からセントレアに戻ってきた。
長く感じた一日であり。楽しい旅行となった。
経費も安く済んだと思う。
また計画していろんなところへ行きたいものだ。
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